【北海道自転車旅行】4日目 天塩⇒稚内 その2(浜里⇒抜海(稚内市))

(2) 浜里⇒抜海(稚内市)

08:25 広大な原野が続く

 
08:31 北緯45度


 北緯45度線に立つモニュメント。

08:34 浜里シェルター


08:45 果てしない地平線



▲雲の向こう、利尻島を望む

 どこまでも続く地平線を走りぬける道は、北海道内でもここ以外にいくつかある。しかしこの道の特徴は、何といっても海岸線に沿って利尻島を望みながら走る道だというところ。間違いなく、北海道一の絶景ロードである。
 天気はあいにくではあるけれど。でも、ここに来れて本当に良かった。

08:49 豊富町


08:55 「稚咲内5km 稚内48km」


08:58


 どこまで行っても景色が変わらない

09:11


 利尻島がはっきりと見えてくる

09:12 稚咲内(わかさかない)


 久々に集落を見る。わずかばかりの漁家が集まった寒村だ。

09:15 沿岸バスと利尻島


 豊富駅と稚咲内との間を、「サロベツ線」として一日夏季3往復、冬季2往復運行。件の「萌えっ子フリーきっぷ」でも乗車できる。
 利用者数に比して不釣り合いな大型バスだが、豊富留萌線の車両運用の間合いで稚咲内まで足を延ばしているのかもしれない。
 こうして車両を見る分には、本当に「普通の真面目なバス会社」なのだが……。

09:20


09:39 「抜海20km 稚内36km」


 本当に、どこまでも地平線が続く。

09:50 利尻島


09:54 稚内市


 いよいよ日本最北の街・稚内市に入る。「抜海17km 稚内市街30km」の表示が立つ。
 この辺りから、少し起伏のある道になる。

10:07


 緩やかなアップダウンの道

10:14 夕来


 利尻島が一番間近に見えるとされる場所。しかし肝心の利尻島が、雲に隠れてほとんど見えない。
 進行方向の関係上、利尻島を望みながら走れるのはこの辺りまでである。

10:15 「抜海11km 稚内26km」


 水平線の向こうが、わずかながら日が射しているように見える。もしかしたら雨に降られずに済むんじゃないか……そんな淡い期待を抱きたくなってくる。

10:30 浜勇知


10:52 抜海(ばっかい)


 ようやく、久々にまとまった集落に入る。

 宗谷本線の普通列車に乗って稚内に向かっていると、やはり「抜海」という駅名は特別な響きを持っている。抜海の次は南稚内、その次は終点の稚内である。最果ての地まで来たという思いを否応なしに高めてくれる、そんな響きが「抜海」にはある。


▲稚内市街まで、あと16km
 
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