【東北自転車旅行】6日目 秋田⇒弘前 その3

(3) 大館⇒弘前

16:00 弘前まで46kmの表示


 まだ道は平坦。
 
16:12 奥羽本線と併走する


 芝谷池湿原の辺り。徐々に上り勾配になってくる。

16:20 白沢駅


 ここ以降、だんだん上り坂がきつくなってくる。

16:45 山道


16:54 陣場駅


 秋田県側最後の駅。上り坂の連続で相当疲れてきたので、少しだけ休憩する。

17:04 矢立峠まであと2km


 その「あと2km」が、果てしなく遠いッ・・・・・・!!!

17:09 「矢立温泉」の看板が立つ。どうやら、峠は近そうだ。


17:16 道の駅やたて峠


 ここまで来れば、峠はもう目の前。道の駅というよりは単なる「休憩所」という感じだが、とにかく、ここでまた少しだけ休憩を取る。
 そして・・・・・・。

17:22 ここから青森県


 ついに本州最北の県、青森県までたどり着いた・・・・・・!!!!!!
 が、感動もそこそこに、さっさと坂道を下ってしまう。日が暮れてしまう前に、少しでも距離を稼いでしまいたい。しかし、なぜか青森県に入った途端、今度は強い向かい風が吹き始めた。おかげでせっかくの下り坂なのに、スピードがあまり出ない。そのせいか下り坂の勾配が、それほど大したことないように感じてしまう。
 下り坂を少し走ると、右手に東北自動車道が併走するようになる。新幹線は八戸を通って新青森に達しているが、東北自動車道は八戸を通らず、逆に新幹線のない弘前を通って青森に達する。南部地方と津軽地方で、何らかの取引があったのだろうか・・・・・・。

17:43 碇ヶ関駅


 空がだんだん薄暗くなってきた。先を急ごう。
 ・・・が、なぜかここから、道は再び上り坂になる。矢立峠を越えたらもう上り坂はないと思っていただけに、意外な感じがした。

17:49 大鰐町


 幸い、上り坂の距離は大したことはなく、すぐにまた下り坂に変わる。今度は向かい風に悩まされることもなく、快調に飛ばす。矢立峠からの下り坂以上に、大鰐町に入ってからの下り坂でスピードを出していた気がする。
 そしてこの辺りでは、北海道の道で見かける下向きの矢印が立っている箇所があった。あれは北海道にしかないと思っていたが、青森でも使われていたのかと思う。

18:11 大鰐温泉駅


 ここまで来れば弘前まで、JRで2駅。またここから弘前までは、弘南鉄道大鰐線という私鉄も通じている。いずれにせよ、弘前まであと一息だ。

 が、弘前までの道は、思いのほか遠かった。しかも、水田地帯の中を走っているうちに、空はどんどん暗くなってきてしまう。JRで2駅と言うからつい近くのように錯覚してしまうが、実は大鰐から弘前までは、まだ15kmほど離れているのだ。とはいえ幸いなことに、空が真っ暗になってしまう前に弘前の市街地に入ることはできた。夜道とはいえ、市街地に入ってしまえば、もう怖くない。ゴールの弘前駅まで、あと少し――。

19:03 弘前駅前


 秋田から170km近い距離を走り抜け、今日も無事に予定をこなすことができた。長い1日が終わった。


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