【東北自転車旅行】10日目 気仙沼⇒仙台 その2

(2) 気仙沼⇒志津川

10:04 陸前階上付近


 今日は短い間隔で、上ったり下りたりを繰り返す。
 
10:11 大谷海岸を望む下り坂


10:13 海岸に近づくと、再び更地が広がる


10:15 「道の駅はまなすステーステーション」(大谷海岸駅と併設)


10:17 気仙沼線の線路跡


 レールが撤去されており、前方にあるトンネルを見つけるまで線路跡とは気付かなかった。

10:22


 青い海はどこまでも綺麗で、それがかえって海の残酷さを際立たせていた。

10:28 「南三陸28km 石巻67km」


 この辺りから坂道がきつくなってくる。と同時に、道幅が狭くなり、しかし交通量は多いため、上り坂の途中で後ろから車が近づいて来ると厄介だ。できれば歩道に退避したいが、なぜか歩道は反対車線側にだけ付いている。

10:34 小金沢(こがねざわ)駅付近


 小金沢を過ぎてしばらく走ると、本吉町の市街地が近づく。が、国道45号線は市街地に入り込まず、市街地の外れをバイパスで通過してしまう。
 本吉も過去の津波の教訓から、町の中心街は海岸線から離れた高台に形成されている。線路も内陸に迂回しているため、東日本大震災津波の被害を受けなかった。

10:53 小泉大橋


 前方に見えるのは気仙沼線の高架橋。海岸線に近いため津波の被害を受け、橋桁は崩落している。


崩落した橋桁

 ここから志津川にかけては、急なアップダウンが連続する。上っては下り、下りては上りの繰り返して、非常に疲れる。

11:09 蔵内駅付近


 線路が流失しており、土砂が流入した跡も残る。

11:11 南三陸町に入る


11:13 「石巻56km 仙台108km」


 仙台まで、ぶっ通しで走ればあと7時間くらい。

11:33 歌津

崩落した国道45号線・歌津大橋

 国道45号線はほとんどの区間が既に復旧しているが、この歌津大橋は未だ崩落したままで、迂回を強いられる。


歌津駅。ホーム自体は高台にあり被害を免れているが、駅前は更地と化していた。


この漁船は津波で打ち揚げられたのだろうか

 歌津を過ぎると、次の清水浜(しずはま)との間でまたひと山越える。清水浜の集落も津波で大きな被害を受けていた。


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