【東北自転車旅行】11日目 仙台⇒郡山 その2

(2) 丸森⇒福島

12:43 阿武隈川沿いの道


 丸森を過ぎると平地は尽き、阿武隈川に沿った景色のいいところを走るようになる。人家もほとんどなく自然が豊かな上、勾配もほとんどない。加えて交通量も少ない。この道の快適さは想像以上だ。
 
12:53 なおも川沿い


13:00 勾配区間も道路改良でトンネルが掘られ、勾配が緩和されている


 伊達市(保原)まで23km、福島市まで35km。

13:10 県境が近づくと、道幅が狭くなってくる

 これでも一応「国道」。


同地点より。対岸に阿武隈急行線の線路が見える。

13:13 あぶくま駅


 対岸に見える建物が駅舎。しかし周辺に人家などはなく、またここから駅に向かう道なども見当たらない。ここを「秘境駅」の一つに数える人もいるが、納得する。

13:29 県境


 宮城県に別れを告げ、福島県伊達市に入る。ここから先は、比較的開けた場所を走る。

13:43 五十沢郵便局


 丸森以来、久々の郵便局訪問となった。
 この辺りは田園地帯で、しばらく走ると旧梁川町の市街地に入る。

13:59 梁川郵便局前の国道349号線


 梁川以降は福島まで、比較的開発の進んだ場所を進む。農地も目に付くが宅地も多い。勾配もなく走りやすい道が続くが、風景の変化には乏しい。

14:29 保原郵便局前


 旧保原町の中心街で、伊達市役所も保原地区にある。
 余談だが、市町村合併によって福島県に「伊達市」が誕生したため、全国に二つの「伊達市」が存在することになった(もう一つの伊達市は北海道)。「伊達市」に郵便物を送る場合、郵便番号か都道府県をしっかり書かないと、ちょっと大変なことになるそうだ。

 国道349号線は保原から先、阿武隈高地の山中をうねうねと縦断して水戸市に達するルートを取っている。ここで国道349号線と別れ、福島県道4号線(福島保原線)を通って福島市に向かう。

14:44 県道4号線(保原町大久保)


 この辺はちょっと上り勾配になっている。
 福島市街まで8kmの表示も。

15:00 文知摺(もちずり)郵便局を訪問
 県道4号線沿いの郵便局。ここを出ると間もなく、相馬市と福島使途を結ぶ国道115号線に合流する。そして阿武隈川を渡ると、国道4号線に合流する。もう福島市の中心街は間近だ。
 せっかくなので、国道4号線沿いにある福島八島町、福島花園町、福島豊田町の各郵便局を相次いで訪問する。

15:45 福島駅前
IMG_2369.jpg

 ここから今日の目的地・郡山までは約50km。3時間ちょっとあれば着けそうなことを考えれば、まずまずの到着時刻だ。

 この後、駅近くにある福島栄町郵便局、そして福島県庁内郵便局も訪問する。福島栄町郵便局は、「桃」のイラストが描かれた「宝の局名印」だった。福島は桃が名産なのだ。県庁内郵便局でちょうど16時を迎えたため、今日の旅行貯金は打ち止めとし、あとはひたすら郡山を目指すことにする。


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