【東海北陸自転車旅行】7日目 敦賀⇒金沢 その3

(3) 福井⇒金沢

14:10 九頭竜橋(県道30号線)



九頭竜川のほとりにて
 
14:20 森田郵便局(郵便番号910-0157)
 窓口の人が間違えて郵便番号のゴム印を押してしまうというハプニングに見舞われるも、おかげでここの郵便番号が910-0157だということがわかる。


森田駅

 森田の市街地を抜けたところで、県道29号線に入る。

14:33 春江駅


 かつての春江町(現在は丸岡町、坂井町、三国町と合併し、郡の名前を取って「坂井市」になった)の中心地。隣の森田駅と合わせると「森田春江」という人名のようになることで知る人ぞ知る。

14:45 春江郵便局
 ここ以降、県道沿いで郵便局に出会わなかったため、春江郵便局が今日最後の旅行貯金になった。

 春江から先は、吉崎までひたすら県道29号線を進む。少しすると、道路の右手に福井空港が現れる。失礼ながら、福井にも空港があったのかと思う。沿道には田んぼが目立つ。
 この辺りから強い向かい風が吹きはじめ、前に進むのが辛くなってくる。芦原温泉駅の辺りを過ぎると、加えて上り勾配もきつくなり始めた。牛ノ谷峠を避けたとはいえ、やはり県境に向かって上り勾配は存在するのだった。

15:43 吉崎に向かって(県道29号線)


 市街地を抜けてしまうと、変わり映えのしない単調な風景が続く。

15:58 北潟湖畔を走る


16:05 県境が近づいてきた


16:09 吉崎



吉崎御坊跡

 疲れていたので、ここでしばらく休憩を取る。花堂の平和堂で買った食糧に、早くも手をつけてしまう。

16:28 石川県加賀市


 吉崎から先は、国道305号線を進む。程なくして、県境を越えて石川県に入る。田舎道をひた走ると、やがて大聖寺の市街地に入る。
 このまま国道305号線を進めば国道8号線に合流するが、さっさと国道8号線に入ってしまうのも何となく癪で、線路沿いを走る県道145号線を進むことにした。

17:09 加賀温泉―動橋(いぶりはし)間 (県道145号線)

北陸本線と並走する

 この後、動橋駅付近で道に迷いそうになる。

17:33 粟津付近(国道305号線)


 県道145号線から国道305号線に入る。
 石川県内の国道8号線はほぼ全線がバイパス化されていて、旧道に相当する道は、この付近では国道305号線を名乗っている。

17:38 「白山26km 金沢35km」


 どうやら金沢まで、あと2時間半はかかりそうだ。途中で完全に夜になってしまうが、致し方ない。

18:19 能美市(国道8号線との立体交差付近)


18:26 能美市役所


 この付近では、旧道は県道(4号線→157号線)となっている。

 空が少しずつ暗くなってきたので、気持ちだけ急いで自転車を走らせる。県道157号線が国道8号線に合流して以降は、もう旧道を走ることは諦めて国道8号線(金沢バイパス)をひた走る。それでも、松任市付近で日は完全に暮れてしまった。幸いに、というべきか、既に金沢の都市圏に入っていたので、道路は比較的明るく、夜道ながらも安全に走ることができた。

20:00頃 金沢駅前
 駅が大きすぎて写真が撮れなかった。北陸新幹線の金沢開業を控え、駅は立派なものに建て替わっている。しかし、あんな近未来的なデザインの建物は、加賀百万石の街に似つかわしくないと思ったのは私だけだろうか。



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