【東海北陸自転車旅行】9日目 富山⇒上越(直江津) その3

(3) 糸魚川⇒直江津

15:22 早川橋(梶屋敷付近)


 そしてここから先は直江津付近まで、国道にほぼ並行する形で「久比岐(くびき)自転車道」が整備されている。北陸本線の線路改良によって廃止された旧線を自転車道に転用したもので、かつての鉄道の遺構が至るところに残っているという。


自転車道入口の表示
 
15:47 浦本付近(自転車道入口)


 浦本郵便局を見つけることができなかったため、今日のこれ以上の旅行貯金は諦めることにし、ここからは自転車道を進む。ところどころ通行止めで迂回を求められたのは残念だが、在りし日の鉄道の車窓風景はこんな感じだったのかなと想像しながら自転車を走らせるのは楽しい。

15:49 自転車道



日本海を望みながら・・・・・・

16:06 国道8号線と並走する(能生付近)

 残念ながら、能生の市街地に入ったところで雨が降り始めた。やむを得ず、沿道にあったスーパーの軒先で対雨天用装備を装着する。

16:30 百川トンネル


 まさしく、この道をかつては鉄道が通っていたことの証である。

16:50 筒石付近


 今は山中のトンネルの中に設けられている筒石駅も、かつては海辺の集落の中にあった。

17:09 名立


17:15 丹原休憩所付近


 トンネルのほか、スノーシェッドも残る。雨は止んできた。


スノーシェッド

上越起点6.6km


自転車道案内図

17:32 北陸本線に合流する(有間川駅付近)


 ここから先は、自転車道というよりは国道8号線の歩道のような道になる。

17:53 谷浜駅付近


 雨は完全に上がり、雲の切れ間から陽の光も差し込んできた。

17:59 自転車道終点


 ここから先、国道8号線はバイパスに入り、直江津市街を大きく迂回していく。私は直江津駅に向かうため、県道を進む。急な上り坂を上ると、直江津の市街地に入る。県道沿いには五智国分寺もある。かつてはこの辺りが、越後の中心だったのだろう。

18:17 直江津駅前(富山から130.30km地点)


 今日もけっこう長い距離を走ったはずだが、思ったよりも早く直江津駅前に到着した。

 今日の宿は駅から2kmほど離れた春日山駅近くにあるので、さらにそこまで自転車で移動する。・・・・・・が、その前にイトーヨーカドー直江津店に行き、「30%引き」のシールが貼られた食糧を買い込む。食パン1枚というけしからぬ「軽朝食」のせいで、激しくお腹が空いている。値引きをしてくれるスーパーは、旅の力強い味方である。それに比べてコンビニは(以下略)。



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