【東海北陸自転車旅行】10日目 直江津⇒松本 その2

(2) 長野⇒松本

15:02 国道19号線


 長野から先は国道19号線を走る。「信州新町22km 松本72km」の表示が立つ。まだまだ先は長い。
 しばらく走って市街地を抜けると、犀川のほとりに出る。
 
15;22 犀川を望みながら・・・・・・


 長野駅からまだそれほど離れていないのに、風景は一気に山がちになる。
 ここから先、松本の手前の明科までは、右に左に犀川を望みながらの旅になる。

15:40 明治橋


 国道19号線は長野オリンピックにあわせて道路改良が行われたらしく、比較的走りやすい道が続く。山の中の道ながら、想像していたほど勾配もきつくない。

16:03 「信州新町8km 松本57km」


 長野市と信州新町との境界付近。交通量が少なくなってくる。

 さらに走り、信州新町の中心街が近づくと、道路は下り坂の連続となる。そして、案外開けた町だった信州新町の市街地を抜けると、今度は上り坂になる。
 以降は、坂を下ったり上ったりの繰り返しとなる。延々と続く上り坂がない反面、下り坂もすぐに上り坂に変わってしまう。民家も交通量も少ない山道を、ひたすら進む。

17:08 大町市に入る


 とは言っても、ここから信濃大町市街までは10km以上離れている。国道も当然、大町市街には立ち寄らない。かわりばえのしない山道が続くだけだ。

17:42 生坂村鷺ノ平


18:04 生坂トンネル


 生坂村の中心部を通らずにショートカットしてしまうトンネル。ブドウのイラストがあしらわれ、生坂村の名産品をさり気なくPRしている。
 日没で真っ暗になってしまうまで、あと1時間ほど。どうにか明科までは着けそうだ。

18:15 国道の右手に犀川を望む


18:54 明科駅前(直江津から137.16km)


 どうにか、明るいうちに山道を抜ける。ここから先は松本まで、篠ノ井線の線路に沿って比較的平坦な道を進む。程なくして日は暮れ、辺りは真っ暗になる。沿道の田んぼから、蛙の鳴き声がけたたましく響いてくる。暗くなってからの道のりは、実際の距離以上に長く感じられる。

20:14 松本駅前(直江津から152.90km地点)


 全日程中最大の難関だった今日の行程も無事に走り終え、松本駅前に到着する。



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