【東海北陸自転車旅行】12日目 甲府⇒池袋 その2

(2) 甲斐大和⇒大月

11:37 旧道に入る


 いきなり、かなりの急勾配である。


周辺案内図(この辺りは「日影地区」)

11:39 中央自動車道のガード下をくぐる


11:43 瞬く間に、かなりの高さまで上ってしまう


11:47 旧甲州街道・駒飼宿付近




 この集落を通り過ぎてしまうと、あとは人影の全くない細い山道が延々と続く。勾配もさらにきつくなり、あっという間にスタミナが尽きてくる。進んでは立ち止まって休み、また進んでは立ち止まって休み・・・・・・の繰り返しになる。たまーに車が通るほかは人通りも全くなく、完璧に自然の音だけが辺りを支配する。

11:56 山道


12:09 まだ山道


12:17 「甲州道中 桃の木茶屋跡」


12:22 本当の峠への道が分岐する


 これで峠も近い・・・・・・かと思いきや、一向に上り坂が終わる気配はない。地図を見ても、自分が今どの辺りにいるのか、全く分からない。あとどれだけ走れば峠にたどり着くのか分からない状況というのは、本当にしんどい。

12:39 山並みを望む


12:49 「甲州道中 甘酒茶屋跡」


12:56 展望台



展望台のところにあった案内図。峠まであと少しだと分かったときは、本当にホッとした。

12:59 (旧)笹子トンネル


 やっと着いた・・・・・・。
 でも、これで上り勾配はおしまい。トンネルを抜けて大月市側に出れば、あとはもう下り坂を下るだけである。
 それにしても、  年に新笹子トンネルが竣工して現在の国道20号線のルートが完成するまでは、この峠道が「幹線道路」だったのだ。新笹子トンネルの開業によって首都圏と甲府方面との間の人、モノの流れが飛躍的に改善されたというのも、頷ける話である。


笹子トンネル大月側坑口


旧甲州街道・笹子峠もママチャリで制覇

 ここから先は、今までとはうって変わって、ひたすら坂を下るだけになる。下り坂は呆れるほどに楽で、上るのに1時間半近くかかった距離を、わずか10分少々で駆け抜けてしまった。

13:17 国道20号線に合流する


 国道20号線に合流しても下り坂は続く。おかげで大月駅まで、ほとんど足を休めたまま進むことができた。

13:55 大月駅前


 ここで15分程度休憩し、ついでにペットボトルに水を充填する。
 大月から先は国道20号線を、再び上ったり下りたりを繰り返しながら進む。が、ここから先の国道20号線は、非常に過酷な道のりだったのだ・・・・・・。



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