【江ノ島自転車旅行】その2 TARI TARI スタンプラリー編

その2 TARI TARI スタンプラリー編

※本ページでは、公式には公表されていない「スタンプの設置場所」に関する情報が含まれていますので、ご注意ください。

          ◆

① 藤沢市観光センター

「つり球」(こちらも江ノ島を舞台にしたアニメらしい)の幟が所狭しと掲げられている。

 まずはスタンプラリーの台紙を貰うべく、藤沢市観光センター(観光案内所)を訪れる。窓口でスタンプラリーの台紙が欲しい旨を告げ、台紙と「江ノ島イラストマップ」を頂く。そして早速、センター内に設置されている「1番」のスタンプを押す。


台紙と「江ノ島イラストマップ」


イラストマップ

 なお、「1番」以外のスタンプの設置場所については、公式には「江ノ島島内」という以外の告知はなされていない。島内を巡りながら各自で探してほしい、という建前だ。もっともネットで事前に調べてみたところ、「3番」のスタンプがちょっと分かりにくい場所にある以外は、いずれも観光ルートを普通に歩いていけば簡単に見つけられるとの事。若干卑怯なやり方だとは思いつつ、私は「3番」の設置場所だけ事前に調べておいた。

 スタンプの設置場所には、アニメのヒロイン・坂井和奏の「のぼり」が立てられ、目印になっている。


藤沢市観光センターにて(裏返っていますが・・・・・・)

          ◇

 「1番」のスタンプを押して藤沢市観光センター後にし、いよいよ江ノ島に渡る。島に渡るとは言っても、橋が架かっていることだしどうということはないのだか、なぜだかワクワクする。


江ノ島弁天橋(歩道架橋)

 あえて歩道の中央から撮影してみる。漫画版「TARI TARI」の表紙の背景は、たぶんこの辺りの風景のはず。
 それにしても、さすがに観光シーズンだけあって人が多い。自転車は押して歩くことにする。


② 江ノ島観光案内所


江ノ島観光案内所

 橋を渡り終えて江ノ島に上陸すると、左手に江ノ島観光案内所がある。ここに「2番」のスタンプが設置されている。


1番と2番のスタンプ。1番は坂井和奏、2番は宮本来夏の絵柄。

 通常であれば、ここから江島神社の参道に進むところだが、その前に「3番」のスタンプを探す必要がある。このまま参道を進んでしまうと、次に現れるのは「4番」のスタンプなのだ。


③ 観光協会江ノ島駐車場


駐車場前のスタンプ

 江ノ島観光案内所から真っ直ぐに参道方面に向かわず、左手に延びる道を少し進むと、観光協会江ノ島駐車場(イラストマップの有料駐車場P3地点)の前に「3番」のスタンプが設置されている。確かにここは、ちょっと分かりにくい。事前に調べていなかったら、永遠に「3番」を見つけられなかったかもしれない。

 ともあれ無事に「3番」のスタンプを押し、神社の参道入口まで引き返す。そして、近くの駐輪場に自転車を置き、いよいよ江島神社の参道に足を踏み入れる。


青銅の鳥居。江島神社の参道に足を踏み入れる


江ノ島郵便局

 もちろん旅行貯金も欠かさない。「ヨット」の絵入りと「イルカ」の絵入りの2種類の「宝の局名印」が用意されていたので、入金票を2枚書いて両方とも押してもらう。


明治時代の郵便差出箱(ポスト)が復元・設置されていた

 そして「4番」のスタンプは、江ノ島郵便局の斜め向かい側にあるお店に設置されていた。


④ 江島神社参道


見にくいかもしれないが、右端に坂井和奏の幟が立っている


3番と4番のスタンプ。3番が沖田紗羽、4番は田中大智の絵柄

          ◇

 参道を抜けると、江島神社の赤い巨大な鳥居がそびえ立つ。



 ここから江島神社の社殿までは、急な上り階段を昇っていく必要がある。有料の「江ノ島エスカー」も運行されているが、私はもちろん歩いていく。


階段の上から参道方面を見下ろす

 急な階段を昇り終えると、ようやく社殿にたどり着く。江島神社は3つの宮から構成されており、その本社がこの辺津宮なのだとか。つまり、江島神社はこれで終わりではなく、ここから先にまだ宮が2つ残っているのだ。


江島神社(辺津宮)

 辺津宮を後にして一旦階段を下り、そして再び階段を昇る。次が2つめの宮、中津宮だ。


中津宮への参道から見下ろした風景


江島神社(中津宮)

 中津宮から最後の奥津宮までは、少々距離がある。疲れている上に蒸し暑く、上り階段がさすがにきつく感じてくる。おまけに喉まで渇いてきた。

          ◇

⑤ 江の島サムエル・コッキング苑



 ようやく少し開けたところに出る。右手には江の島サムエル・コッキング苑という庭園があり、ここに「5番」のスタンプが設置されていた。


「TARI TARI 応援ショップ」の幟

 ところで、江ノ島島内を歩いているとしばしば、上の写真のような「TARI TARI 応援ショップ」の幟を掲げたお店に出会う。ここでは江ノ島限定の「TARI TARI」オリジナルグッズ(クリアファイルやポストカード)、金沢・湯涌温泉の地サイダー「柚子乙女」(「花咲くいろは」×「TARI TARI」バージョン)を購入することができる。まあ、有り体に言えば、アニメファンにお金を使わせるための「仕掛け」である。そして、そんな「仕掛け」に乗せられるのは口惜しいと思いながらもついつい買ってしまうのが、ファンの悲しい性なのだ。

 ともあれ「5番」のスタンプを押し、奥津宮に向けてさらに参道を進む。


奥津宮への参道


「山ふたつ」付近。前方にチラリと海が見える


⑥ 「山ふたつ」先のお店



 奥津宮に至る参道の途中、「山ふたつ」と呼ばれる峡谷を通り過ぎた先にあるお店に、「6番」のスタンプが設置されていた。


5番と6番のスタンプ。5番はウィーン、6番は女子3人バージョン(1)

 さらに階段の上り下りを繰り返すと、やがて最後の宮「奥津宮」にたどり着く。

          ◇


江島神社(奥津宮)

 「奥津宮」の名にふさわしく、まさに江ノ島最奥の地と言うべき場所に、その社殿は建っていた。

 しかし道は、奥津宮からさらに先へと続いている。この道の先には、海蝕洞「江の島岩屋」が控えている。まだ見ぬ「7番」のスタンプを探し、私はさらに先へと進んでいく。


岩屋への道を進んでいくと、やがて海に出る

 海を望みながら道なりに進んでいくと、やがて前方に「江の島岩屋」の入り口が見えてくる。そしてそここそが、最後となる「7番」のスタンプが設置されている場所だったのだ。

⑦ 江の島岩屋


岩屋入口と「7番」スタンプ


7番のスタンプ。女子3人バージョン(2)




岩屋周辺の海岸風景

 岩屋周辺の海をしばらく眺めてから、引き返す。同じ道を引き返すだけだというのも面白くないので別の道を通ってみたかったが(地図には「抜け道」のようなものが記されていた)、実際には抜け道への分岐点に気付かずに通り過ぎてしまい、単に来た道を引き返すだけになってしまった。

 江ノ島の入り口まで戻って自転車を回収し、江ノ島弁天橋を渡って藤沢市観光センターに戻る。そして観光センターの窓口で、全てのスタンプが押されたスタンプ帳を差し出す。スタンプ帳の裏表紙に「済」印が押され、無事にオリジナルクリアファイルを入手する。江ノ電の江ノ島駅を背景に、メインキャラクター5人が並んだ絵柄だった。


オリジナルクリアファイル(左)を入手

          ◆

 この旅行から帰った後、私はネット配信を利用して「TARI TARI」の第1話を視聴した。この日見た景色の多くがアニメ中に登場し、思わず感動を覚える。そして内容の方も、思っていた以上に良作の予感がした。偶然にも「バンダイチャンネル」が期間限定で1話から6話までの無料配信を行っていた時期だったので、それを利用し、2話から6話までを2時間以上かけて一気に視聴してしまった。
 そして、もっと過ごしやすい季節になったらもう一度江ノ島に来よう、今度来たときはぜひとも「聖地巡礼」をしようと心に誓ったのだった。
 

↑↑漫画版(アニメ版とはストーリー展開や登場人物の性格が若干異なっているので注意)
 
--------------------

江ノ島自転車旅行 目次へ戻る

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ

にほんブログ村 自転車ブログへ にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)