【日光(栃木・足尾)自転車旅行】 目次+概要



【目次】
1日目【2013年10月7日(月)】
  (1) 池袋⇒栃木
  (2) 栃木⇒今市

2日目【2013年10月8日(火)】
  (1) 今市⇒間藤
  (2) 間藤⇒大間々(→池袋)


【概要】
日程:2013年10月7日(月)~10月8日(火) 2日間
総走行距離:約305.9km
使用自転車:ママチャリ
訪問した郵便局:
 1日目・・・水深 花崎駅前 豊野 元和 大利根細間 藤岡 岩舟 栃木室町 
      栃木蔵の街 合戦場 家中 金崎 楡木 鹿沼樅山 鹿沼鳥居跡 鹿沼
      (計16局)
 2日目・・・日光 日光本町 日光安良沢 清滝 足尾赤倉 足尾 沢入簡易
      花輪 水沼 大間々 大間々南 笠懸 薮塚駅前 強戸 太田鳥山
      (計15局)
 

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【プロローグ ~それは「ほしのの。」から始まった・・・?~】

 私が初めて「自転車旅行」ともいうべき旅をしたのは、2008年11月。今から5年前のことだった。
 行先は、栃木県栃木市。当時住んでいた浦和から片道約75km、往復150kmに及ぶ道のりを、無謀にも1日で走りきった。
 では、なぜ栃木なぞまで自転車で行こうと思い立ったのか――それは、その頃出会った「ほしのの。」というビジュアルノベル(またはサウンドノベルともいう)作品がきっかけだった。その作品が、栃木市を舞台にしているのだった。
 「ビジュアルノベル」などと言われてもピンと来ない方がいらっしゃるかもしれないが、広義の美少女ゲーム(いわゆるギャルゲー)の一種だと考えていただいて差し支えない。そのうち、ゲーム性が皆無あるいは著しく希薄であり、基本的に文章を読み進めていくだけの作品を、(「ゲーム」と呼ばれることを忌避して?)「ビジュアルノベル」と呼んでいる。要は、背景画像(ビジュアル)とBGM(サウンド)付きの小説(ノベル)、ということである。(ちなみに、ビジュアルノベルと対になる概念が「恋愛シミュレーション」だと思われる)
 また、前述した広義の美少女ゲームは、製作主体が企業であるか個人であるかにより「商業系」と「同人系」に区分され、「同人系」のうち無料で公開されているものは特に「フリーゲーム」と呼ばれる。フリーゲームの多くは個人が趣味で作っているような作品であるが(決して悪い意味ではなく、かえって自分の好みに合う作品に出会えることもある)、たまにヘタな商業系作品が裸足で逃げ出すようなハイクオリティ作品に出会えることもあるから、この世界は侮れない。
 「ほしのの。」はフリーゲームであり、【このサイト】で無料で公開されている。

 私が「ほしのの。」に出会ったのは、まさに今から5年前、2008年10月頃のこと。あるフリーの作品を製作されている方のホームページにて、おすすめ作品として紹介されていたのがきっかけだった。「ほしのの。」を公開しているページの「栃木の田舎でいとこのおねーちゃんに世話されたりしたりする、やっぱり地味な物語。」という紹介文を読んで、どうせ無料ならばとプレイしてみたところ・・・思いのほか良い作品だった。正直に言うと、第1話が何となく鬱々とした感じだったのでしばらく放置していたのだが、ふと思い立って第2話以降を読み、作品の世界に引き込まれてしまった。そして、作品の舞台になっている栃木市に行ってみたい、と思い立ったのだった。

 けれど、交通費を払うのも、何となく癪である。
 自転車でも、行こうと思えば行けるんじゃないか。このとき私は無謀にも、そう思った。

 長距離を走る自信があったわけではない。当時、毎日往復40kmの自転車通学は既に3年目に入っていたけれど、100kmを超えるような距離を1日で走ったことはなかった。けれど、じゃあやめようかという気にもならなかった。うまく言えないが、1日40km走るのが150kmに延びるだけ、という程度の感覚だった。良くも悪くも楽観的だった。

 そして、ママチャリでの栃木往復「栃木自転車旅行」を無事に成し遂げたことで、私は今後も自転車で遠出をしようという気になったのだった。

 そういう意味で栃木は、私の自転車旅行の「原点」ともいうべき土地である。栃木自転車旅行があったからこそ、今に至る数々の自転車旅行があるといっても過言ではない。そして、栃木に行こうというきっかけをくれた「ほしのの。」もまた、私にとって忘れ難い作品となった。「ほしのの。」のヒロイン・はるねぇ(和泉榛奈)が導いてくれたのだと、今では思っている・・・かどうかはともかく、取りあえず、たかがギャルゲーなどと偏見を持たないでいただきたい。人間、何がきっかけで成長できるか、全く分からないものなのである。

 前置きが長くなってしまったが。
 そんな思いもあり、私は今回、5年ぶりに栃木に行ってみることにした。もちろん今回は、ただ栃木まで往復するだけではなく、栃木からさらに日光まで足を伸ばし、峠を越えて足尾・群馬県側に抜けて戻ってくるというスケジュールを立てた。日程は2日間。もう10月だというのに妙に蒸し暑いある日、私は栃木へと向けて旅立った。

【リンク】


【スクリーンショット】

「ゆーちゃん、ココア淹れてきたよー」



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